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【ビヨンドサウナ Vol.4】スカイスパYOKOHAMA体験記|横浜の夜景と熱々の麻婆豆腐
更新日 : 2026/10/9
ビヨンドサウナ|Vol.4
文:イガリン
※本記事は筆者の実体験をもとにした体験記です。設備の紹介には施設の公式情報も参照しています。温度やメニュー、料金、イベントの内容は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
今回行ってきたのは、スカイビル14階にある「スカイスパYOKOHAMA」です。
横浜の夜景を眺められるサウナに、約15℃の水風呂、休憩スペース、レストラン、コワーキングスペース、カプセルホテルまでそろった施設。ただサウナに入って帰るだけではなく、一日ゆっくり過ごしたくなる大人の楽園でした。
目次
横浜駅から地下街を通って約5分
スカイスパYOKOHAMAがあるのは、横浜駅東口側のスカイビル14階。横浜駅から地下街「ポルタ」を通り、そごう方面へ進むと到着します。
地下からほぼ外へ出ずに移動できるので、雨の日でも行きやすいのがうれしいポイントです。
エレベーターで14階へ上がると、「SKYspa」の文字がお出迎え。館内には多少歴史を感じる部分もありますが、きれいに手入れされていて清潔感がありました。
スカイスパの前身となる施設は、旧スカイビルが開館した1968年に誕生。長い歴史を持ちながら、サウナや休憩エリアを進化させてきた施設です。
「SAUNACHELIN」にも複数回選ばれており、昔からのサウナ好きにも、最近サ活を始めた人にも知られる存在となっています。
横浜の景色を眺められるメインサウナ
男性浴室で最初に入りたいのが、約90℃に保たれたメインサウナです。
壁面にはフィンランド産のケロ材、ベンチの背もたれには熱が伝わりにくいアバチ材が使われています。ただ温度が高いだけではなく、湿度や木の雰囲気も含めて、じっくり汗をかけるサウナでした。
そして、スカイスパならではの魅力が、大きな窓から見える横浜の景色。昼間の開放感もよさそうですが、僕が特に魅力を感じたのは夜です。
横浜ベイブリッジ、街の明かりを眺めながら静かに汗をかいていると、一瞬時が止まりフワフワ気持ちよくなります。
ビルの14階で夜景を眺めながらサウナに入る。この非日常感だけでも、スカイスパへ行く理由になると思いました。
オートロウリュとアウフグース
メインサウナでは、約20分に一度オートロウリュが行われています。ストーブへ水が注がれると蒸気が室内へ広がり、室温の数字以上に体感温度が上昇します。
タイミングが合えば、スタッフによるアウフグースも開催。アロマを含んだ蒸気と、タオルで送られる熱風を楽しめるのも、アウフグースに力を入れているスカイスパらしいところです。
開催時間や内容は変更される場合があるため、受けたい人は入館時に当日のタイムテーブルを確認しておきましょう。
僕が行った時は毎時間アウフが行われてました!
セルフロウリュができる「ロウリュサウナ」
男性浴室には、メインサウナとは別にセルフロウリュができる「ロウリュサウナ」もあります。
フィンランドのIKI社製ストーブ「MONOLITH」を採用し、壁やベンチにはひのき材を使用。メインサウナとは雰囲気が異なり、照明を抑えた空間で静かにサウナと向き合えます。
セルフロウリュでは、サウナストーンへ水をかけた瞬間の音と、ゆっくり降りてくる蒸気が魅力。
横浜の景色を楽しむメインサウナと、少し暗い空間で集中できるロウリュサウナ。気分に合わせて二つのサウナを選べるのも、スカイスパの面白さです。
約15℃の水風呂から休憩へ
サウナを出た後は、すぐ近くにある水風呂へ。水温は約15℃に保たれていて、しっかり冷たさを感じられます。
給水口には備長炭が設置されており、浴槽内には水流もあります。
サウナで温まった身体を冷やした後は、ととのい椅子やインフィニティチェアで休憩。
スカイスパはビル内の施設なので、露天の外気浴スペースはありません。その代わり、ととのい椅子の上部に風を送る通気システムがあり、室内にいながら風を感じられるようになっています。
サウナ、水風呂、休憩の流れもスムーズ。横浜の夜景を眺めながら過ごす時間は、まさに大人のととのい時間でした。
お風呂も休憩スペースも充実
浴室には、バイブラバスや寝湯、檜カルシウム温泉などもあります。サウナの合間にお風呂へ入り、ゆっくり身体を温められるのも魅力です。
SAUNA THEATER/サウナシアター
スカイスパYOKOHAMAの15階には、男女一緒に利用できる「サウナシアター」があります。
室温は約65℃とメインサウナより低めで、館内着を着たまま入るスタイル。広い室内で寝転びながら温まれるのが特徴です。
サウナシアターでは、ヨガや瞑想を取り入れたプログラム、横になったまま受けられるアウフグースなども開催されています。
さらに、音楽や照明、アウフグースマスターのタオルパフォーマンスを組み合わせたイベントもあり、通常の浴室サウナとは違った楽しみ方ができます。
カップルや友人同士で同じサウナを楽しめるのも、男女共用のサウナシアターならではの魅力です。
開催されるプログラムや参加方法は日によって異なり、有料・予約制のイベントもあります。利用したい場合は、訪問前にサウナシアター公式案内で当日のスケジュールを確認しておきましょう。
※金曜日・土曜日を除き、23時以降は女性専用となります。利用時間や参加条件は公式案内をご確認ください。
14階のベイビューや15階のお休み処など、休憩できる場所も充実しています。15階には、リクライニングチェアやカウチベッドが用意されています。
コンセントのあるエリアもあり、スマートフォンを充電したり、軽い作業をしたりすることもできます。
さらに館内には、コワーキングスペースやカプセルホテル、男女共用のサウナシアターもあります。
サウナに入る。休憩する。食事をする。少し作業して、またサウナへ戻る。
そんな過ごし方ができるので、短時間で帰ってしまうのが少しもったいなく感じるほどでした。
一押しのサ飯は熱々の麻婆豆腐
サウナ後は、14階にあるレストラン「FoodfulLabo KOO」へ。軽めのおつまみから、しっかり食べられるご飯ものまでそろっています。
今回食べた中で、僕の一押しは麻婆豆腐です。
石鍋に入った状態で運ばれてきて、目の前でもグツグツ。湯気が立つ熱々の麻婆豆腐に、大きな豆腐とひき肉、ネギがのっています。
サウナ後でお腹が空いていたこともありますが、これが本当においしかった。お代わり行けます(笑)
熱々なので最初の一口は少し慎重になりますが、それも石鍋麻婆豆腐の楽しさです(笑)
サウナで汗をかいた後に食べる、辛さとうま味のある麻婆豆腐。サ飯選びで迷ったら、ぜひ候補に入れてほしい一品です。
スカイスパYOKOHAMAの施設情報
住所:神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル14階
アクセス:横浜駅東口から徒歩・エレベーターで約5分
電話番号:045-461-1126
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休(臨時休館などは公式案内をご確認ください)
浴室清掃:午前8時30分〜午前10時30分。サウナを含む浴室は利用できません。
一般入浴:平日2,600円/土日祝3,300円(税込)
※公式案内では、平日は午前8時〜午後10時、午後5時以降の入館は5時間、土日祝は5時間の利用となっています。利用時間を超える場合は延長料金がかかります。特定営業日は料金が異なる場合があります。
含まれるもの:館内着・タオル・各種アメニティ。1時間コースの館内着は別料金です。
支払い:現金・クレジットカード・PayPay
利用対象:中学生以上
料金や営業時間、アウフグースの予定は変更される可能性があります。訪問前にスカイスパYOKOHAMA公式サイトをご確認ください。
まとめ|サウナからサ飯まで一日楽しめる
スカイスパYOKOHAMAは、横浜駅から行きやすく、本格的なサウナと横浜の景色を一緒に楽しめる施設でした。
約90℃のメインサウナ、セルフロウリュができるサウナ、約15℃の水風呂、風を感じられる休憩スペース。さらに、食事処やお休み処、コワーキングスペース、宿泊設備までそろっています。
夜景を眺めながらじっくり汗をかき、最後は熱々の麻婆豆腐。サウナだけで終わらない満足感がありました。
仕事帰りに立ち寄るのはもちろん、休日に時間を取ってゆっくり過ごせました♬
エンディング曲:特別でしょ~とろけちゃうでしょ~真昼の夢~~♬
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参考情報
公開日 : 2026/10/9
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