2026年4月に値上げするタバコ銘柄一覧と値上げの原因を推察
更新日 : 2026/3/13
年々上昇するタバコの値段。
タバコ税の増税や、原材料費の高騰など理由は様々ですが、2026年も3月時点で既にいくつかの銘柄で値上げが発表されています。
また、2026年から2029年にかけてはタバコ税の増税も検討されており、今後の更なる値段上昇が予想されます。
そこでこの記事ではタバコの値上げが行われる理由やタバコの値上げ情報の紹介、さらに値上げを気にせず楽しみたい方向けにタバコ代わりにオススメの電子タバコ(VAPE)をご紹介していきます。
2026年だけでなく、2027年以降の今後の値上げの動向についてもまとめていますので、タバコ代が気になる…という方はぜひ最後までご覧ください!
今回の記事は、下記のような構成になっています。
- 2026年に予定されているタバコの値上げについて
- タバコが値上げを続ける理由の解説
- 2026年以降のタバコ増税について
- これまでのタバコ値上げ状況まとめ
- これまでのタバコ税増税の歴史を解説
- 値上げに影響されずにタバコを楽しみたい方へ
- 電子タバコ(VAPE)のメリット
- 電子タバコが気になる方向けの販売店のご紹介
- 電子タバコを使って禁煙を成功させるコツ
- おすすめの電子タバコ紹介
タバコ代を節約したい、電子タバコについて知りたい方は、⑥まで読み飛ばしてご覧ください。
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【2026年最新】値上げが決定しているタバコ銘柄一覧
2018年から段階的に値上がりを続けるタバコですが、2026年も実施が予定されています。
2026年3月現在、値上げ予定が発表されているタバコの銘柄は下記の通りです。
2026年4月以降に値上げが予定されている銘柄一覧
2026年4月1日より、加熱式タバコ用の銘柄を中心に各社一斉の値上げが発表されています。
メビウス、キャメル、テリア、センティアなど主要な銘柄も値上げ予定となっており、多くの喫煙者に影響が出そうです。
また、2026年は10月にはタバコ税の見直し(増税)が予定されており、10月ごろにも再び値上げラッシュが予想されます。
特に加熱式タバコは“紙巻きタバコと同程度の水準までタバコ税の税率を引き上げる方針”が発表されているため、値上げは確実と言えるでしょう。
【2026年4月1日~】テリアシリーズ
アイコスのテリアシリーズ計27銘柄で、1箱当たり40円の値上げが予定されています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| テリア リッチ レギュラー | 580円 | 620円 |
| テリア レギュラー | 580円 | 620円 |
| テリア バランスド レギュラー | 580円 | 620円 |
| テリア スムース レギュラー | 580円 | 620円 |
| テリア ウォーム レギュラー | 580円 | 620円 |
| テリア ルビー レギュラー | 580円 | 620円 |
| テリア クリア レギュラー | 580円 | 620円 |
| テリア メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア ミント | 580円 | 620円 |
| テリア ブラック メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア ブラック パープル メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア ブラック イエロー メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア ブラック ルビー メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア ブラック サンシャイン メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア ブラック フューシャ メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア イエロー メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア フュージョン メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア パープル メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア ブライト メンソール | 580円 | 620円 |
| テリア サン パール | 580円 | 620円 |
| テリア オアシス パール | 580円 | 620円 |
| テリア リビエラ パール | 580円 | 620円 |
| テリア シャイン パール | 580円 | 620円 |
| テリア ベルベット パール | 580円 | 620円 |
| テリア ステラー パール | 580円 | 620円 |
| テリア ブロッサム パール | 580円 | 620円 |
| テリア トロピカル メンソール | 580円 | 620円 |
【2026年4月1日~】センティアシリーズ
アイコスのセンティアシリーズ計19銘柄で、1箱当たり40円の値上げが予定されています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| センティア バランスド イエロー | 530円 | 570円 |
| センティア シトラス グリーン | 530円 | 570円 |
| センティア クリア シルバー | 530円 | 570円 |
| センティア クール ジェイド | 530円 | 570円 |
| センティア ディープ ブロンズ | 530円 | 570円 |
| センティア フレッシュ コーラル | 530円 | 570円 |
| センティア フレッシュ エメラルド | 530円 | 570円 |
| センティア フレッシュ パープル | 530円 | 570円 |
| センティア フロスト グリーン | 530円 | 570円 |
| センティア アイシー ブラック | 530円 | 570円 |
| センティア ジューシー レッド | 530円 | 570円 |
| センティア アイシー パープル | 530円 | 570円 |
| センティア ピュア ティーク | 530円 | 570円 |
| センティア スムース ゴールド | 530円 | 570円 |
| センティア スムース バイオレット | 530円 | 570円 |
| センティア トロピカル イエロー | 530円 | 570円 |
| センティア バランスド ゴールド | 530円 | 570円 |
| センティア アイシー レッド | 530円 | 570円 |
| センティア パープル カプセル | 530円 | 570円 |
【2026年4月1日~】エボ(evo)シリーズ
プルームのエボ(evo)シリーズ計12銘柄で、1箱当たり30円の値上げが予定されています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| エボ・ディープ・レギュラー・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・サクラ・レギュラー・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・ブラック・メンソール・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・コールド・メンソール・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・フレッシュ・ミント・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・グリーン・ミント・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・ベリー・クリスタル・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・トロピカル・ベリー・クリスタル・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・トロピカル・バナナ・クリスタル・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・トロピカル・ライム・クリスタル・プルーム用 | 550円 | 580円 |
| エボ・カカオ・ミント・クリスタル・プルーム用 | 550円 | 580円 |
【2026年4月1日~】メビウス(プルーム用)シリーズ
プルームのメビウスシリーズ計12銘柄で、1箱当たり30円の値上げが予定されています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| メビウス・ディープ・レギュラー・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・スムース・レギュラー・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・アロマリッチ・レギュラー・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・ブラック・コールド・メンソール・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・シャープ・コールド・メンソール・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・コールド・メンソール・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・ミックス・ミント・メンソール・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・ベリー・オプション・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・シトラス・オプション・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・マスカット・オプション・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・アップル・オプション・プルーム用 | 520円 | 550円 |
| メビウス・ペアー・オプション・プルーム用 | 520円 | 550円 |
【2026年4月1日~】キャメル(プルーム用)シリーズ
プルームのキャメルシリーズ計7銘柄で、1箱当たり30円の値上げが予定されています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| キャメル・リッチ・プルーム用 | 500円 | 530円 |
| キャメル・スムース・プルーム用 | 500円 | 530円 |
| キャメル・メンソール・コールド・プルーム用 | 500円 | 530円 |
| キャメル・メンソール・フレッシュ・プルーム用 | 500円 | 530円 |
| キャメル・メンソール・ベリー・プルーム用 | 500円 | 530円 |
| キャメル・メンソール・マスカット・プルーム用 | 500円 | 530円 |
| キャメル・ベリー・オプション・プルーム用 | 500円 | 530円 |
【2026年4月1日~】メビウス(ウィズ用)シリーズ
ウィズのメビウスシリーズ計6銘柄で、1箱当たり20円の値上げが予定されています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| メビウス・プレミアムゴールド・レギュラー・ウィズ用 | 600円 | 620円 |
| メビウス・プレミアムゴールド・シルク・レギュラー・ウィズ用 | 600円 | 620円 |
| メビウス・プレミアムゴールド・フローズン・ウィズ用 | 600円 | 620円 |
| メビウス・プレミアムゴールド・メンソール・ウィズ用 | 600円 | 620円 |
| メビウス・ゴールド・レッド・ミント・ウィズ用 | 600円 | 620円 |
| メビウス・ゴールド・レッド・ミント・ウィズ用 | 600円 | 620円 |
【2026年4月1日~】ミックスシリーズ
lil HYBRID(リル ハイブリッド)のミックスシリーズ計4銘柄で、1箱当たり50円の値上げが予定されています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| ミックス™ ミックス | 510円 | 560円 |
| ミックス™ アイス | 510円 | 560円 |
| ミックス™ アイスプラス | 510円 | 560円 |
| ミックス™ ベルベット | 510円 | 560円 |
【2026年4月1日~】マルボロシリーズ
紙タバコのマルボロシリーズ計16銘柄で、1箱当たり20円の値上げが予定されています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| マールボロ | 600円 | 620円 |
| マールボロ・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・ミディアムボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・ゴールド・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・ゴールド・100’s・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・クリア・ハイブリッド・スリー・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・メンソール・12・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・メンソール・8・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・メンソール・8・100’s・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・メンソール・4・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・ブラック・メンソール・8・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・8・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・5・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・1・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・トロピカル・スプラッシュ・8・ボックス | 600円 | 620円 |
| マールボロ・ダブル・バースト・ファイブ・ボックス | 600円 | 620円 |
2026年1月 既に値上げされた銘柄一覧
2026年は既に1月、glo™HYPER用のたばこスティック「ラッキーストライク」「ケント」の全16銘柄の値上げが実施されています。
値上げ幅は1箱あたり20円。
値上げ理由は原材料費の高騰に伴う生産コストの増加となっており、タバコ税との関連はありません。
値上げが実施された銘柄一覧は以下の通りです。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| ラッキー・ストライク・ダーク・メンソール・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・ダーク・タバコ・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・ダーク・イエロー・メンソール・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・メンソール・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・リッチ・タバコ・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・スムース・タバコ・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・ベリー・ブースト・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・ベリー・メンソール・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・ベリー・スイッチ・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・トロピカル・ブースト・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ラッキー・ストライク・トロピカル・スイッチ・glo hyper用 | 430円 | 450円 |
| ケント・トゥルー・リッチ・タバコ・glo hyper用 | 480円 | 500円 |
| ケント・トゥルー・タバコ・glo hyper用 | 480円 | 500円 |
| ケント・トゥルー・メンソール・glo hyper用 | 480円 | 500円 |
| ケント・トゥルー・リッチ・メンソール・glo hyper用 | 480円 | 500円 |
| ケント・トゥルー・ベリー・ブースト・glo hyper用 | 480円 | 500円 |
【本当の理由】タバコはなぜ値上げを続けるのか?問題は税金?
タバコの値上げは度々行われています。
例としてメビウス(マイルドセブン)の価格を見ると、2003年から2021年までの20年弱で1箱の価格が2倍以上にまで上がってしまいました。
嗜好品とはいえ、これほどまでに値上げの激しい商品はなかなかありません。
それではいったいなぜ、タバコは値上げを続けるのでしょうか。
まずは、タバコの値上げが行われる背景について解説していきます。
タバコの値上がり理由は税金の改定による増税
タバコ値上げの主な理由はタバコ税の増税です。
タバコは価格の6割以上を税金が占めており、国税としてたばこ税23.5%、たばこ特別税2.8%、地方税として地方たばこ税が26.3%、消費税9.1%と、4種類の税が課せられています。
それらタバコにかかる税金の増税とともに、タバコの販売価格もどんどん値上げされていきます。
近年は増税以外にも、喫煙者人口の減少や原材料費の高騰などが重なり、値上げに拍車がかかっていると言えるでしょう。
タバコ税はなぜ高いのか
タバコ税が何故これほどまで高いのか、主に4つの理由が考えられています。
①税収確保のため
②医療費を補うため
③タバコ税は増税しやすいため
④タバコ税は貴重な財源であるため
それぞれについて読み解いていきます。
①税収確保のため
近年、健康意識の向上から喫煙人口は減少の一途をたどっています。
当然これまで通りの税率では徴収可能な税金も減少してしまいます。
そうした状況を受け、増税を行うことで、少ない喫煙者からでもこれまでと同水準の税収を確保しようという政策が打ち出されるわけです。
この増税傾向が強まれば強まるほど増税に伴い喫煙者が減少→税金が足りなくなる→タバコ税を増税するという悪循環が続き、タバコの価格が上がれば上がるほど益々の増税に繋がってしまいます。
②医療費を補うため
喫煙をすると健康被害のリスクが高まります。
喫煙者が病気になってしまった際、医療費に充てられる健康保険は税金で賄われています。
健康被害のリスクの高い喫煙者が、医療費分として多く税金を収める必要があるのはある種当然ともいえるでしょう。
また、タバコの値上がりとともに喫煙者が減少し、将来的に医療費の削減に繋がるという意図で増税されている側面もあるようです。
③タバコ税は増税しやすいため
喫煙者人口の減少に伴って、有権者に占める喫煙者の割合も減少していきます。
結果として、タバコの増税が行われても一部の喫煙者からしか不満の声は上がらず、政治家からするとタバコ税はもっとも増税しやすい税金とまで言われています。
少子高齢化とともに税収の確保が問題視される現代で、手っ取り早く増税できるのがタバコ税というわけです。
④タバコ税は貴重な財源であるため
タバコ税は、お酒やガソリンなど課税物品と呼ばれるものの中でも、最も高い税負担率となっています。
タバコ税は年間で2兆円以上にもなり、国税収のうち1.5%ほど、地方税収のうち2.4%ほどにもなります。
タバコ税が減るとそれだけで国や地方にとって痛手となるため、喫煙者が減るほど増税しやすいタバコ税が値上げされ、医療費をはじめ税収として活用されます。
毎年のように国の予算が増額されるに伴い、大きな財源の1つであるタバコ税も増税されるというメカニズムです。
原材料費の高騰など税金以外の要素も
タバコ税のほかに、近年の物価高に伴う原材料費の高騰もタバコ値上りの原因となっています。
実際に2026年の1月に実施されたglo用のタバコ数銘柄の値上げは「製造コストの増加」を理由にあげています。
タバコは原材料の多くを輸入に頼っており、残念ながらこのまま円安が加速すれば更なるコスト増の可能性も考えられるでしょう。
【増税】今後のタバコ価格の展望は?2026年に大幅値上げ!?
さて、ここまで2026年3月現在で確定しているタバコの値上げ情報についてご紹介しました。
ここからはタバコ値上げに関する今後の展望についてご紹介していきます。
今後の展望①|2026年には加熱式タバコへの増税が予定されている
2025年度与党税制改正大綱によると、防衛費増額のための予算としてタバコ税の増税が2026年以降開始されます。
2026年の増税では、紙巻きタバコと加熱式タバコの税負担の差を解消することが目指されており、「加熱式タバコへの増税」を実施予定です。
2026年4月と10月の2回に分けて増税が行われ、1箱あたり54~104円程度の値上げが予想されます。
1年間の上がり幅としてはかなり大きい額になるため、加熱式タバコをご利用中の方は注意が必要です。
今後の展望②|2027年以降は段階的に増税予定
2026年に紙タバコと加熱式タバコの税率を揃えた後、2027~2029年にかけて紙・加熱式を問わず毎年1本あたり0.5円の増税が実施される予定です。
段階的に値上げを実施し、最終的には1箱あたり30円前後値上がりすると見られています。
なお、前述の通りタバコ税は政府にとって最も増税しやすい税金の1つとなっており、2029年以降も増税が実施される可能性が高いです。
現在喫煙されている方は早い段階で、禁煙・減煙を目指してみるのも良いかもしれません。
今後の展望③|電子タバコ(VAPE)も値上げされる?
前述のとおり、アイコスやグロー、プルームなどの"加熱式タバコ"は今後増税が検討されていますが、電子タバコ(VAPE)に増税・値上げの予定はあるのでしょうか?
結論から言えば、現状は電子タバコ(VAPE)の増税・値上げの予定はありません。
というのも、電子タバコはタバコ葉を使用しておらず、ニコチン入りの商品であってもタバコ税の課税対象外となっています。
そのため、増税に伴う値上げの心配はありません。
また原材料費についても、多くの電子タバコ用リキッドは人工的に生成した成分が中心となっており、紙・加熱式タバコに比べて価格は高騰しづらいと言えるでしょう。
紙・加熱式タバコを喫煙されている方は、今後の展望も踏まえて電子タバコへ移行してみるのもオススメです。
【2022~2025年】過去のタバコの値段推移&銘柄一覧
さてここまで、2026年および今後のタバコの増税・値上げについてご紹介してきました。
この項では2022年から2025年にかけて実施されたタバコの値上げ状況について、遡りながら振り返っていきます。
過去の傾向を分析することで、今後の増税・値上げの予想にも繋がりますのでぜひ参考にお役立て下さい。
【2025年】増税・値上げが実施された紙タバコ・加熱式タバコ銘柄一覧
2025年に増税・値上げが実施された紙タバコ・加熱式タバコの銘柄一覧は以下の通りです。
5月に紙巻きたばこの「キャメル」18種、加熱式タバコWithの「メビウス」6種、9月にプルーム用のタバコ「メビウス」12種で値上げが実施されています。
【2025年に値上げした紙タバコ・加熱式タバコ銘柄一覧】
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| キャメル・クラフト・14・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・12・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・10・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・6・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・3・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・1・100’s・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・5・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・1・100’s・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・ベリーカプセル・8・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・ベリーカプセル・5・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・ベリーカプセル・1・100’s・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・ペアーカプセル・8・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・ペアーカプセル・5・ボックス | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・1・100’s・スリム | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・5・100’s・スリム | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・1・100’s・スリム | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・ベリーカプセル・5・100’s・スリム | 430円 | 450円 |
| キャメル・クラフト・メンソール・ベリーカプセル・1・100’s・スリム | 430円 | 450円 |
| メビウス・プレミアムゴールド・レギュラー・ウィズ用 | 580円 | 600円 |
| メビウス・プレミアムゴールド・シルク・レギュラー・ウィズ用 | 580円 | 600円 |
| メビウス・プレミアムゴールド・フローズン・ウィズ用 | 580円 | 600円 |
| メビウス・プレミアムゴールド・メンソール・ウィズ用 | 580円 | 600円 |
| メビウス・ゴールド・レッド・ミント・ウィズ用 | 580円 | 600円 |
| メビウス・ゴールド・パープル・ミント・ウィズ用 | 580円 | 600円 |
| メビウス・ディープ・レギュラー・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・スムース・レギュラー・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・アロマリッチ・レギュラー・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・コールド・メンソール・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・シャープ・コールド・メンソール・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・ミックス・ミント・メンソール・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・ブラック・コールド・メンソール・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・ベリー・オプション・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・シトラス・オプション・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・マスカット・オプション・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・アップル・オプション・プルーム用 | 500円 | 520円 |
| メビウス・ペアー・オプション・プルーム用 | 500円 | 520円 |
【2024年】増税・値上げが実施された紙タバコ・加熱式タバコ銘柄一覧
2024年に増税・値上げが実施された紙タバコ・加熱式タバコの銘柄一覧は以下の通りです。
4月に加熱式タバコグロー用のタバコ「ラッキー・ストライク」9種、10月に紙巻きタバコ「チェ」3種で値上げが実施されています。
ラッキーストライクが30円の値上げ、チェが20円の値上げとなっています。
2024年10月に予定されていたタバコ税の増税が見送られたこともあり、2024年は全体的に価格を据え置く銘柄が多くなっていました。
【2024年に値上げした紙タバコ・加熱式タバコ銘柄一覧】
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| ラッキー・ストライク・ダーク・タバコ・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| ラッキー・ストライク・リッチ・タバコ・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| ラッキー・ストライク・スムース・タバコ・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| ラッキー・ストライク・ダーク・メンソール・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| ラッキー・ストライク・メンソール・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| ラッキー・ストライク・ベリー・ブースト・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| ラッキー・ストライク・ベリー・メンソール・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| ラッキー・ストライク・トロピカル・ブースト・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| ラッキー・ストライク・ダーク・イエロー・メンソール・glo hyper 用 | 400円 | 430円 |
| チェ・ブラック | 530円 | 550円 |
| チェ・レッド | 530円 | 550円 |
| チェ・ブランコ | 530円 | 550円 |
【2023年】増税・値上げが実施された紙タバコ・加熱式タバコ銘柄一覧
2023年に増税・値上げが実施された紙タバコ・加熱式タバコの銘柄一覧は以下の通りです。
10月に加熱式タバコグロープロ用のタバコ「ケント・ネオスティック」8種で値上げが実施されています。
2023年もタバコ税の増税が実施されなかったため、ほとんどの銘柄で価格が据え置かれています。
【2023年に値上げした紙タバコ・加熱式タバコ銘柄一覧】
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| ケント・ネオスティック・リッチ・タバコ・エックス | 530円 | 550円 |
| ケント・ネオスティック・ブライト・タバコ | 530円 | 550円 |
| ケント・ネオスティック・スムース・フレッシュ | 530円 | 550円 |
| ケント・ネオスティック・シトラス・フレッシュ | 530円 | 550円 |
| ケント・ネオスティック・インテンスリー・フレッシュ | 530円 | 550円 |
| ケント・ネオスティック・ダーク・フレッシュ | 530円 | 550円 |
| ケント・ネオスティック・ベリー・ブースト | 530円 | 550円 |
| ケント・ネオスティック・ミント・ブースト・エックス | 530円 | 550円 |
【2022年】増税・値上げが実施された紙タバコ・加熱式タバコ銘柄一覧
2022年に増税・値上げが実施された紙タバコ・加熱式タバコの銘柄一覧は以下の通りです。
値上げされた銘柄が多いため、メーカー別にまとめています。
2022年は加熱式タバコに対する増税が実施され、日本たばこ産業(JT)、フィリップモリス、アメリカンブリティッシュタバコの3社を中心に10円~30円値上げされました。
やはり増税が実施されると、幅広い銘柄で値上げが行われるようです。
また上げ幅としては年に10円~30円程度/1箱となっており、今後の値上げの際の目安にもなりそうです。
【日本タバコ産業(JT)】2022年に値上げされた加熱式タバコ銘柄一覧
日本タバコ産業(JT)は加熱式タバコの一部の銘柄を除いた41銘柄の値上げをしました。
プルームテックシリーズのほとんどの銘柄で10円程の値上げが2022年10月から行われ、プルームエックスシリーズのキャメルでは20円の値上げが行われました。
主要タバコの値上げ前と値上げ後の価格が以下の通りです。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| メビウス・レギュラー・プルームテック用 | 570円 | 580円 |
| メビウス・ブラウン・プルームテック用 | 570円 | 580円 |
| メビウス・レッド・クーラープルームテック用 | 570円 | 580円 |
| メビウス・パープル・クーラープルームテック用 | 570円 | 580円 |
| メビウス・ゴールド・プルームテック用 | 570円 | 580円 |
| メビウス・ゴールド・メンソール・プルームテック用 | 570円 | 580円 |
| メビウス・ミックス・グリーンクーラー・プルームテック用 | 570円 | 580円 |
| メビウス・コールド・ミント・プルーム・テック・プラス専用 | 570円 | 580円 |
| メビウス・パープル・ミント・プルーム・テック・プラス専用 | 570円 | 580円 |
| ピアニッシモ・アリア・メンソール・プルーム・テック専用 | 570円 | 580円 |
| ピアニッシモ・ピンク・クーラー・プルーム・テック専用 | 570円 | 580円 |
| ピアニッシモ・モーニング・ローズ・クーラー・プルーム・テック専用 | 570円 | 580円 |
| キャメル・ゴールド・プルーム・エックス用 | 440円 | 460円 |
| キャメル・コバルト・プルーム・エックス用 | 440円 | 460円 |
| キャメル・コバルト・プルーム・エックス用 | 440円 | 460円 |
【フィリップモリス】2022年に値上げされた加熱式タバコ銘柄一覧
フィリップモリスは加熱式タバコの23銘柄の値上げが行われました。
当初、フィリップモリスはアイコス・アイコスイルマの49銘柄の値上げをする予定でしたが、アイコスイルマ専用スティックの「テリア」、「センティア」の値上げを取りやめ、最終的には従来のアイコスの23銘柄が値上げの対象になりました。
フィリップモリスではアイコスの「マールボロ・ヒートスティック」、「ヒーツ」においてそれぞれ20円の値上げが行われました。
以下がフィリップモリスが値上げした銘柄と価格となっています。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| マールボロ・ヒートスティック・レギュラー | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・メンソール | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・ミント | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・スムース・レギュラー | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・パープル・メンソール | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・トロピカル・メンソール | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・ブライト・メンソール | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・バランスド・レギュラー | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・イエロー・メンソール | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・ブラック・メンソール | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・リッチ・レギュラー | 580円 | 600円 |
| マールボロ・ヒートスティック・フュージョン・メンソール | 580円 | 600円 |
| ヒーツ・ディープ・ブロンズ | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・クリア・シルバー | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・クリア・シルバー | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・フレッシュ・エメラルド | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・フロスト・グリーン | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・クール・ジェイド | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・シトラス・グリーン | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・フレッシュ・パープル | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・ピュア・ティーク | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・アイシー・ブラック | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・トロピカル・イエロー | 530円 | 550円 |
| ヒーツ・バランスド・イエロー | 530円 | 550円 |
ちなみに、アイコスイルマの廉価版である「センティア」の販売価格は530円ですので、アイコスシリーズのヒートスティックの中で最も安い製品という事になります。
「テリア」も580円ですので、フィリップモリス社としてもアイコスイルマへの集客を考えているのではないかと予測できます。
【ブリティッシュアメリカンタバコ】2022年に値上げされた加熱式タバコ銘柄一覧
ブリティッシュアメリカンタバコ社は2022年10月に同様に加熱式タバコ「グロー」のタバコスティックの値上げを行いました。
値上げ対象となるのは当初は34銘柄でしたが、24銘柄に変更して再度申請を行いました。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 |
|---|---|---|
| ケント・ネオスティック・リッチ・タバコ・エックス | 500円 | 530円 |
| ケント・ネオスティック・インテンスリー・フレッシュ・J | 500円 | 530円 |
| ケント・ネオスティック・シトラス・フレッシュ・J | 500円 | 530円 |
| ケント・ネオスティック・スムース・フレッシュ・J | 500円 | 530円 |
| ケント・ネオスティック・ミント・ブースト・エックス | 500円 | 530円 |
| ケント・ネオスティック・ミント・ブースト・J | 500円 | 530円 |
| ネオ・クリーミー・プラス・スティック・J | 500円 | 530円 |
| ネオ・ブースト・ミント・プラス・スティック・J | 500円 | 530円 |
| クール・エックス・ネオ・マックス・メンソール・glo hyper 用 | 520円 | 540円 |
| クール・エックス・ネオ・マックス・メンソール・glo hyper 用 | 520円 | 540円 |
| クール・エックス・ネオ・フレッシュ・メンソール・glo hyper 用 | 520円 | 540円 |
| クール・エックス・ネオ・モヒート・ベリー・メンソール・glo hyper 用 | 520円 | 540円 |
| クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール・glo hyper 用 | 520円 | 540円 |
| ネオ・ブラウン・タバコ・スティック・glo hyper 用 | 440円 | 460円 |
| ネオ・グリーン・ミント・スティック・glo hyper 用 | 440円 | 460円 |
| ネオ・パープル・ベリー・スティック・glo hyper 用 | 440円 | 460円 |
| ネオ・メンソール・フルーツ・ミックス・スティック・glo hyper 用 | 440円 | 460円 |
ブリティッシュアメリカンタバコ社のグローのタバコスティックでは20~30円の値上げが行われました。
ブリティッシュアメリカンタバコ社のgloシリーズのケントは30円、ネオは20円の値上げ、glo hyperシリーズのクールとネオのどちらも20円の値上げです。
発祥はいつから?タバコ税増税の歴史
タバコ税は増税しやすく、これまでに何度も値上げが行われてきました。
近年は消費税の増税をはじめ、税金以外にも様々な商品が値上げされています。
中でもタバコは昔から何度も増税をされてきましたが、一体どれくらいの値上げが繰り返されてきたのでしょうか。
タバコ税増税の歴史を紐解いていきましょう。
タバコ税の歴史は1876年から始まる
今や税収確保に欠かせないタバコ税ですが、タバコ税の始まりは1876年です。
その後1898年に「葉煙草専売法」が制定、1949年には「タバコ消費税」が生まれます。
消費税法が1989年から始まったことに伴い、従来のタバコ消費税から「タバコ税」へと呼称が変化しました。
タバコ増税の歴史
タバコの値上げは1997年に消費税が3%から5%に増税されたところから始まります。
翌年の1998年には「タバコ特別税」が始まり、2003年、2006年、2010年とタバコ税は増税されました。
2014年には消費税が5%から8%に、2019年はさらに10%へ増税され、ますますタバコは値上げされていきます。
このように、タバコの値上げにはタバコ税の増税だけでなく消費増税も深く関係しています。
2018年からは段階的に増税
度重なる増税により値上げを続けてきたタバコですが、2018年からタバコ税の負担水準の見直しなどが行われます。
内容は、2018年以降段階的にタバコ税を増税するというもので、1本あたり一円ずつの増税を計3回、合計60円の値上げを行いました。
加熱式タバコに関しては5段階での増税を計画し、これらの段階的な増税計画が2022年の加熱式タバコ増税まで続いていたというわけです。
貴重な財源であり、値上げのしやすいタバコは今後も値上げされ続けていくことでしょう。
紙タバコ・加熱式タバコからの移行楽々!おすすめの電子タバコ
値上げからの乗り換えにおすすめしたい電子タバコが「KIWI Spark」です!
電子タバコにも関わらず吸い口にコットンフィルターを採用!
これにより、紙タバコや加熱式タバコのような口触りで喫煙を楽しむことができます。
また電子タバコなのでノンニコチン・ノンタール!
健康に配慮しつつタバコと同じ吸いごたえをお楽しみ頂けます。
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値上げを気にせずにタバコを楽しみたい方へ
値上げを続けている紙巻きタバコや加熱式タバコ。
喫煙者を対象とした調査では、一か月に1万円~1万5千円以上タバコに費やす方が多いそうですが、1年で15万円以上は流石にお財布にも痛いですよね…。
「値上げを気にせずタバコを楽しみたい」そういった方にオススメしたいのが”電子タバコ(VAPE)をタバコの代わりの嗜好品として取り入れる”という方法です。
電子タバコ(VAPE)とは?
電子タバコ(VAPE)とは、様々な風味のリキッドと呼ばれる液体を加熱して生じる、水蒸気の味や香りを楽しむ製品を指します。
薬事法の関係から、日本国内で販売されているリキッドにはニコチン・タールが含まれておらず、タバコよりも遥かに健康被害が少ないとして近年注目度が増しています。
電子タバコという名前ですが、ニコチン・タールなどの有害物質をほとんど含んでいないため、厳密にはアロマに近い感覚の商品だといえるでしょう。
なお、混同されがちな加熱式タバコ(アイコス・プルームテック・gloなど)には、ニコチンを始めとするタバコ葉由来の有害物質が含まれており、法律上もタバコに分類されますのでお気をつけください。
電子タバコは税金ナシで値上げもされない
ニコチン・タールともにフリーの電子タバコ(VAPE)は法律上タバコ製品に分類されていないため、”タバコ”と名がついていながらタバコ税の対象外であり、当然値上げされることもありません。
タバコの代わりに電子タバコを取り入れることで「ただタバコを楽しみたいだけなのに、価格の6割以上も国に税金を収める生活」から解放されます。
それだけで禁煙達成並みの満足感ですよね。
また、基本的に値上げもないので、タバコ税増税の度に家計を見直す必要もありません。
電子タバコ(VAPE)に切り替えると様々なメリットがある
先述の通り、電子タバコは法律上タバコ製品に分類されていないため、税金の値上がりの影響を受けることはありません。
値上がりを気にせずに楽しめる電子タバコですが、実は”税金の値上がりの影響を受けない”以外にも様々なメリットがあるのをご存知でしょうか?
ここからは少し増税の話から脱線して紙巻タバコや加熱式のタバコにはない、電子タバコならではのメリットをご紹介します。
VAPEメリット①ニコチン・タールフリーで身体に優しい
電子タバコ(VAPE)にはタールやニコチンなどタバコから発生する有害性物質がほとんど含まれておらず、タバコに比べて圧倒的に健康に優しいです。
しかしながら煙を吐く感覚や、タバコに近い加え心地、味の良さなどからタバコを吸ったような満足感を充分得ることができます。
もちろん、ニコチンが入っていない分、人によっては吸い始めに多少の物足りなさを感じることもあるでしょう。
そうした場合はタバコと併用しながら使用したり、場面に合わせて吸い分けることで減煙効果が見込めます。
VAPEメリット②禁煙できる
日々の喫煙の一部を電子タバコに置き換えることで、徐々にニコチンへの依存度を減らすことができます。
いきなりタバコを辞めることは難しいですが、電子タバコを活用すればストレスを最小限にして減煙・禁煙を達成することが可能です。
VAPEメリット③周囲を気にせず楽しめる
紙巻や加熱式タバコのデメリットとして、副流煙で周囲の人間から文字通り”煙たがられてしまう”点がありますよね。
有害物質をほとんど含まない電子タバコの場合、嫌煙家がいる席や、室内でも気兼ねなく楽しむことができます。
また、フレーバーを選べば衣服にタバコの匂いが付いてしまう問題からも解放されるのでオススメです。
VAPEメリット④タバコに比べてコスパが格段に良い
電子タバコ(VAPE)をおすすめする理由には値上げされないというだけでなく、コスト削減にも繋がるという点も挙げられます。
電子タバコは初期費用としての本体代が少々高いため、手を出しにくいのが欠点ですが、ランニングコストを考えると非常に安価で、タバコ代を抑える事ができます。
例えば、580円のタバコを1日1箱、1か月間吸った場合、17,400円かかるのに対し、同程度の電子タバコを使用した場合には8,000円程度と約50%以上の節約が可能です。
もちろん、使用するVAPEや喫煙頻度によって金額は変わりますが、通常のタバコと電子タバコを比較した際のコスパは電子タバコの方が良いことに変わりはありません。
初めての電子タバコならBeyond Vape Japanで!
今回の値上げを機に、電子タバコ(VAPE)への切り替えを考えている。という方もきっと多いことでしょう。
そんな方におすすめの電子タバコ販売店が当サイト、Beyond Vape Japanです!
Beyond Vapeは、アメリカに拠点を置く世界的なVAPEショップであり、Beyond Vape Japanはその日本店となっています。
現在はオンライン販売に力を入れており、電子タバコ初心者の方から玄人の方まで様々な電子タバコユーザーのニーズに答えた商品を販売中です。
国内外で人気のVAPEから、吸いやすく喫煙者にも非喫煙者にもおすすめの厳選したデバイスをご紹介しています。
値上げ=禁煙チャンス!?電子タバコ(VAPE)をタバコ代わりに
前述の通りタバコに比べて圧倒的に体に優しい電子タバコ(VAPE)ですが、この項では実際に電子タバコを利用して禁煙を目指す方に向けて、禁煙成功の方法や秘訣をいくつかご紹介します。
今この記事を読んでいる、”まさに今が禁煙のチャンス”です!
思い立ったが吉日と、今行動することで約15万円以上/年の節約につながります。
ぜひこの禁煙チャンスを掴み取ってください。
喫煙のタイミングは変えない
人間は習慣になってしまった行動を簡単には止められない生き物です。
減煙・禁煙を始めようと、タバコ休憩ごと止めてしまったり、喫煙所に向かわなくなってしまうと、ニコチンが切れたストレスに加えて”いつもと違う行動をしている”というストレスも無意識にかかってしまいます。
完全に絶つのではなく、タバコ休憩や喫煙所に向かう習慣を維持しつつタバコを電子タバコに置き換えていくのがオススメです。
まずは減煙から始める
喫煙所で電子タバコ(VAPE)を吸ってみて物足りなさを我慢できなかった場合は、紙巻・加熱式のタバコを吸ってしまっても問題ありません。
いきなりニコチンを完璧に絶つことは難しいので、徐々に量を減らしていくのが良いでしょう。
市販のニコチンパッチと電子タバコを併用する方法もありますので、ニコチンパッチだけでは口寂しさに耐えられない…という方に電子タバコ(VAPE)はオススメです。
お気に入りのフレーバーを探す
電子タバコ(VAPE)の吸い心地がいくらタバコに近いといっても、味が好みでなければ禁煙も続きません。
リキッドを補充するタイプの電子タバコでは、アロマディフューザーと同じように、市販の電子タバコ用リキッドをどれでも試すことができます(一部例外はあります)。
そのため、味の選択肢が非常に豊富で、海外製品も合わせればなんと1万種類以上といわれています。
フルーツやコーヒーなどを再現したものから、有名銘柄のタバコの味を再現したものまで様々ですので、お気に入りのフレーバーが見つかるはずです。
ちなみに、禁煙を目指す場合はタバコ系のフレーバー以外にも、メンソール系のフレーバーもキックを感じられてオススメです。
煙量を多くして楽しむ
電子タバコ(VAPE)の中には、煙の量を調整できる製品も多数あります。
そうした製品を購入された場合、煙量はなるべく多く設定すると吸いごたえを感じられ、満足感を高めることが可能です。
また、大量の煙を吐き出す感覚はそれだけで心踊るものがあり、電子タバコを飽きずに続けられるきっかけにもなるでしょう。
禁煙にもおすすめの電子タバコ(VAPE)3選!
ここまで、タバコの代わりの嗜好品として電子タバコ(VAPE)をオススメする理由などをご紹介しました。
最後に、「タバコにかかる金額を減らしたい」、「ランニングコストを抑えながら禁煙を目指していきたい!」と考えている方におすすめの電子タバコを3つご紹介いたします。
電子タバコの選び方によって自分の禁煙に使えるかどうかも変わってくるので是非参考にしてみてください。
| 商品名 | デバイスタイプ | 販売ページ |
|---|---|---|
| KIWI Spark | POD型 | 販売ページ |
| ICEBERG Dispo2 | カートリッジ式 | 販売ページ |
| JUUL | POD型 | 販売ページ |
おすすめ電子タバコ1:KIWI Spark
紙・加熱式タバコの利用者から最も支持されている電子タバコの1つが「KIWI Spark」です。
吸い口に紙タバコのフィルターを再現したコットンチップを装着して使用する電子タバコとなっており、紙・加熱式タバコを同じ咥え心地でストレスフリーに移行可能な1台となっています。
またPOD型と呼ばれるメンテンナンスが簡単な構造を採用しているため、数週間に1度カートリッジを交換するだけでお手入れが終了します。
味の面でも、手軽さの面でも紙・加熱式タバコからの乗り換えにピッタリな1台と言えるでしょう。
| 価格(税込み) | 2,970円 |
|---|---|
| セット内容 | ・本体 × 1 ・POD(カートリッジ) × 1(510DripTip、加熱式タバコスティックはご使用頂けません) ・フィルターチップ × 1 ・樹脂製Tips × 1 ・Type-C充電ケーブル × 1 ・説明書 |
| サイズ | 111mm×15.5mm |
| ブランド | KIWI Vapor |
おすすめ電子タバコ2:コスパ最強!「ICEBERG Dispo2」
大人気電子タバコブランド【ICEBERG】からコスパ最強の最新の電子タバコ「ICEBERG Dispo2」が登場!
使い捨てだった前モデルから変更し、カートリッジ使い捨てタイプにすることで寄りコスパよく吸引を楽しめるようになりました。
ICEBERGシリーズの魅力は安いだけでなく、その吸いごたえの良さ!軽く吸っただけで爆煙で楽しむことができます。
フレーバーは現在、全4種で展開されており、電子タバコユーザーの総選挙によって人気フレーバーのみを厳選!
スターターキットは全種類のフレーバーをお楽しみいただけるのでこの機会にぜひお試しください。
| 価格(税込み) | 通常価格:3,740円 超お得な特別価格はコチラから |
|---|---|
| セット内容 | 通常:ICEBERG Dispo本体+カートリッジ1個 特別価格:ICEBERG Dispo本体+カートリッジ4種 |
| フレーバー | スーパーメンソール アイスコーラ クールピーチ スポーツドリンク |
| 推定パフ数 | 1カートリッジ:3,000パフ |
| サイズ | (デバイス)長さ7cm、幅4.5cm、厚さ1.7cm、重量28g (カートリッジ)長さ7.5cm、幅3cm、厚さ1.7cm、重量30g |
| ブランド | ICEBERG |
おすすめ電子タバコ3:JUUL (ジュール)
電子タバコのおすすめならこちらも忘れてはいけません!
電子タバコJUULは国内外で話題になっている電子タバコです。
こちらはPOD型と呼ばれる電子タバコで、リキッドとコイル・アトマイザーが一体となったクローズアトマイザーというPODを差し替えるだけでリキッドの補充を含む全てのメンテナンスが完了する手軽さが売りのデバイスです。
水蒸気量も満足のいく量となっており、口触りのいい美味しいミストを味わえることもあって人気の高い商品となっています。
PODは使い切りタイプなので少々割高ですが、リキッドやコイルをわざわざ購入する必要がなく利便性が高いのが特徴的です。
| 価格(税込み) | 4,280円 |
|---|---|
| セット内容 | ・JUUL 本体 ・USB充電器 ・ICEPOD 1箱(4ポッド) |
| フレーバー | リキッドにより異なる |
| リキッド容量 | 0.9ml |
| サイズ | 94mm×15mm |
| ブランド | JUUL |
【PR】スピリチュアルからの脱出
BVJ×パギャルのコラボ企画で大変お世話になりました浜田ブリトニー先生の著書
スピリチュアル難民の私たちへ: 私たちはどうしてここまで騙されるのか? 脱スピリチュアル ⇒
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【2026年】値上げされるタバコの値段&銘柄一覧!増税や電子タバコの今後について|まとめ
今回は2026年のタバコ値上げ情報や、今後の増税予定などの情報をまとめました。
原材料費の高騰や増税をきっかけに値上がりを続けてきたタバコですが、今後も値上げは続くようです。
タバコ税が政府にとって上げやすい税金である以上、長期的に見てタバコが値下がりする可能性はほぼゼロだと言えるでしょう。
お財布やご自身/周囲の健康に配慮するなら、禁煙・減煙を検討するのも一つの選択肢です。
また、電子タバコであれば吸いたい気持ちを解消しつつ、コストや健康リスクを抑えることができますので、ぜひ代替品や禁煙へのステップとしてご活用下さい!
公開日 : 2025/3/4
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