【徹底比較】電子タバコと加熱式タバコの違い!コスパ・健康リスク・吸いごたえは?
更新日 : 2026/7/3
「健康が気になり始めたから、紙タバコをやめたい」
「喫煙場所が減って紙タバコはそろそろやめよう…」
そのような理由で、電子タバコや加熱式タバコの購入を考えている方も多いです。
しかし、電子タバコと加熱式タバコの違いが分からず、どちらを選んだら良いのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、電子タバコと加熱式タバコの違いについて詳しく解説していきます。
あわせて、おすすめの電子タバコ3選もご紹介するので、気になる方はぜひ確認してみてください!
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【仕組み】電子タバコと加熱式タバコの違いは?
見た目が似ており混同されることも多い「電子タバコ」と「加熱式タバコ」ですが、実は両者は全く異なるアイテムです。
この項では最大の違いである「仕組み」について解説していきます。
電子タバコはタバコ葉を使用していない
最大の違いは「タバコ葉」の有無です。
電子タバコはリキッドと呼ばれる香りや味のついた液体を加熱して発生する「水蒸気」を味わう喫煙具です。
この電子タバコ用リキッドは、実はタバコ葉不使用でニコチン&タールフリー。
そのため「タバコ」と名乗っていますが、電子タバコは厳密にはアロマなどに近いアイテムです。
加熱式タバコはタバコ葉を使用
一方、加熱式タバコはタバコ葉やタバコ葉から抽出したエキスとともに水蒸気を味わう喫煙具です。
体に優しいイメージも強い加熱式タバコですが、それはあくまでも紙タバコと比較した時の話。
ニコチンを始めとした、タバコ葉を加熱することに伴う様々な有害物質を含んでいます。
【健康面】電子タバコと加熱式タバコのリスクの違いは?
先述の通り、加熱式タバコには様々な有害物質が含まれているため、依存・中毒症状や癌、心筋梗塞など健康を害する可能性があります。
健康被害のリスクをできるだけ少なくしてタバコを楽しみたいのなら、電子タバコがおすすめです。
ここからは、電子タバコと加熱式タバコのリスクの違いについて、それぞれご紹介していきます。
電子タバコのリスク
電子タバコに使われているリキッドは、プロピレングリコールと植物性グリセリンという成分が主です。
これらの成分は食品添加物などにも使用されており、人体への安全性が高い成分と言われています。
有害物質がほとんど含まれていないため、病気や依存性・中毒性などの健康リスクを抑えて喫煙することが可能と言えます。
電子タバコの健康被害に関するデータは少ない
先述の通り、電子タバコのリキッドの主成分は、食品添加物でよく使われる安全なものと考えられています。
ただし、電子タバコと健康に関する研究は日が浅く、使用を続けると体にどのような影響が出るのか明確なデータが出ていないため、使用は自己責任となります。
加熱式タバコのリスク
繰り返しになりますが、加熱式タバコはタバコ葉を使用しており、ニコチンを始めとした有害物質が含まれています。
ニコチンは強い依存性を持つほか、血管収縮作用による血圧上昇・肺がんや心臓病などのリスクを高める物質です。
また、紙タバコに比べると量は少ないものの「タール」も発生します。
紙タバコより安全だと思われがちですが、実は健康被害を大きく抑えることはできないと言われています。
加熱式タバコには周囲への健康リスクも
当然ですが、加熱式タバコから発生する副流煙にもニコチン・タールなどの有害物質は含まれます。
ニオイが少ないから…とお部屋で吸われる方も多い加熱式タバコ。
ご家族やパートナー、ペットなどの健康リスクを考えるなら電子タバコがオススメです。
【コスパ】電子タバコと加熱式タバコの費用の違い
タバコ税が上がり続ける昨今、喫煙者にとって一番重要ともいえるのが「コスト」ですよね。
電子タバコと加熱式タバコの喫煙コストを比較すると、電子タバコは1/3~1/2ほどにコストを抑えて喫煙することができます。
電子タバコの年間コストは約7万円前後
電子タバコのスターターキットは約1,000~10,000円で購入できます。
加熱式タバコでいうところのスティックに該当する「リキッド」は、60ml(1か月分)で約5,000円程度となっています。
そのため、12か月で約6万円。
電子タバコの中にはコイル交換が必要なものもありますが、コイルは年間で約1万円程度なので、1年の総コストは約7万円前後になります。
加熱式タバコの年間コストは約18万円前後
加熱式タバコのスターターキットは約3,000~1万円で購入できます。
加熱式タバコのスティックは1箱20本入りで約550円前後なので、1日に1箱消費すると考えると1か月で約16万円、1年で約20万円かかります。
電子タバコとの差はなんと13万円。
加熱式タバコは近年値上げが検討されており、電子タバコとのコスパの差はさらに拡大していくと言えるでしょう。
電子タバコはなぜ安い?
電子タバコはタバコ葉を使用していないため、法律上もタバコ製品には該当しません。
そのためタバコ税の課税対象外となっており、これほどコスパ良く喫煙することができるのです。
タバコは半分以上が税金と言われる嗜好品。
さらにタバコ税の増税は今後も続いていくため、コストを抑えて喫煙したい方は早めに電子タバコへ移行するのもオススメです。
コスパよく電子タバコを楽しみたいなら
⇒おすすめ電子タバコ(VAPE)!初心者向けでコスパがいいのはコレ
【味】電子タバコと加熱式タバコの吸いごたえの違い
どれだけコスパが良くても美味しくないものは吸いたくないですよね。
この項では電子タバコと加熱式タバコの味や吸いごたえについてご紹介していきます。
電子タバコと加熱式タバコの喫味はかなり近い
電子タバコ・加熱式タバコともに「水蒸気を味わう」という点で共通しています。
そのため口や喉への煙の当たり方などはかなり近いと言えるでしょう。
電子タバコと言えば「吸いごたえが物足りなそう…」という声をよく耳にします。
確かに、タバコ葉を燃焼させる紙タバコ比較した際の喫味とは若干の違いがあります。
ただ、電子タバコと比較した際の吸いごたえにはほとんど差がありません。
そのため、健康リスクが低くコスパ◎の電子タバコを選ぶ方が賢い選択かもしれません。
電子タバコのフレーバーは1万種類以上
味の面で、電子タバコと加熱式タバコの最大の違いと言えるのが「フレーバーの選択肢の多さ」です。
電子タバコのフレーバーはタバコ葉の味に左右されないため、スイーツやコーヒー、エナジードリンクなど様々な味が販売されています。
その数なんと1万種類以上。
タバコの代用品としてだけでなく、間食防止や気分転換などにも最適なアイテムです。
電子タバコは煙の量が多く満足感が高い
電子タバコの中には「爆煙」とよばれる煙量の多いデバイスも多く販売されています。
中にはシーシャ顔負けの煙量を誇るデバイスもあり、フレーバーの選び方次第では加熱式タバコ以上の吸いごたえや満足感を得ることができます。
【使いやすさ】電子タバコと加熱式タバコの使用感の違い
毎日使用するものだからこそ気になるのが使用感。
この項では使いやすさに注目して電子タバコと加熱式タバコの違いをみていきます。
基本的には両者とも喫煙所で
人体への有害物質が少なく、タバコ製品にも分類されない電子タバコ。
しかし、煙が出ることや、吸っている姿がタバコに酷似しているため、喫煙所で吸うことが推奨されています。
そのため、電子タバコと加熱式タバコで「喫煙場所の探しやすさ」に大きな違いはありません。
ただし、ヤニ汚れやニオイなどの問題が無いため、電子タバコの方がお家では吸いやすいと言えるでしょう。
電子タバコは吸い終わりのタイミングを決められる
電子タバコと加熱式タバコの使用感で最大の違いが「吸い終わりのタイミング」です。
加熱式タバコにスティック1本という区切りがあるのに対して、電子タバコは好きなタイミングで吸い終わることができます。
そのため「休憩時間が短すぎる」や「1本じゃ物足りない…」というタバコあるあるを回避することが可能です。
電子タバコの中にはメンテナンスが必要なものも…
電子タバコの中には、コイルの交換などのメンテナンスを必要とするデバイスがいくつかあります。
ただ、そうしたデバイスは上級者向けのものがほとんどで、初心者~中級者向けのデバイスはほぼメンテナンスフリーで使用できます。
中には吸い終わったら捨てるだけの使い捨てタイプも存在しており、お手入れが面倒な方はそうしたデバイスを選ぶと良いでしょう。
電子タバコと加熱式タバコの法律上の扱いの違い
日本の法律で、電子タバコと加熱式タバコの扱いは違います。
日本ではタバコ葉を使うものは「タバコ製品」として扱われるので、加熱式タバコは「タバコ製品」になります。
一方、電子タバコはタバコ葉を含まないので"タバコ類似製品"として扱われています。
未成年でも電子タバコは吸える?
法律的には、20歳未満の方が電子タバコを吸っても問題はありません。
ただし、喫煙への関心に繋がる場合がある、未成年の人体への影響が不明瞭など様々なリスクがあるため非推奨とされています。
実際に2026年の6月には、北海道の高校で電子タバコを吸っていた高校生が無期限の謹慎処分を受けた事例もあり、注意が必要です。
電子タバコはどこでも吸える?
2020年に施行された改正健康増進法によって「タバコ製品」に関する規制が強くなり、喫煙できる場所が減ってしまいました。
電子タバコは「医療機器」に分類されるので、法律上ではどこで吸っても問題はありません。
ただし前述の通り、タバコを吸わない方にとって電子タバコと加熱式タバコを見分けることは難しく、近くで吸われると体調や気分を崩される方もいるかもしれないので、周囲に配慮しながら吸うことが大切です。
おすすめの電子タバコ3選
ここからは、Beyond Vape Japan.で販売されているおすすめの電子タバコ3つをご紹介していきます。
初めてタバコを吸う方なら「JUUL」や「ICEBERG Dispo2」、紙タバコを吸っていた方なら「KIWI Pen」がおすすめです。
それぞれ特徴が異なるので、確認してみてください!
JUUL|初めての方におすすめ!
「JUUL」はアメリカで発売されてから数年で電子タバコ市場の普及率No.1を獲得した人気の電子タバコです。
使い捨てカートリッジになっているのでメンテナンスの必要がなく、手軽に電子タバコを楽しみたい方や初めての方に向いています。
フレーバーは全6種類用意され、どれも爽快感を得られるものとなっており、好きな味や香りでリフレッシュできます。
| 商品名 | 【JUUL】本体+ICE POD (カートリッジ) |
|---|---|
| 価格(税込み) | 4,280円 |
| 内容 | JUUL 本体×1 カートリッジ×1 USB充電器×1 |
| 色 | black |
| フレーバー | ブラックアイス グレープ グリーンアップル マンゴー ミント ピーチ |
| バッテリー用量 | 200mAh |
| リキッド用量 | 0.9ml×4 |
| サイズ | 直径9.4cm/横幅1.5cm/重量12g |
| ブランド | JUUL |
| 公式サイト | 購入/詳細はコチラ |
KIWI Spark|紙タバコを吸っていた方でも満足!
「KIWI Spark」は特別なフィルターチップを使っており、紙タバコと同じような咥え心地を楽しめるのが特徴の電子タバコです。
またPODには、1万種類以上とも言われる市販の電子タバコ用リキッドを自由に注入して楽しむことができるため、様々な味を試してみたい方にもオススメです。
喫煙者の感覚を限りなく再現しているので、紙タバコを吸っていた方でも不満なく吸うことができるでしょう。
| 商品名 | KIWI Spark |
|---|---|
| 価格(税込み) | 2,970円 |
| 内容 | KIWI Spark本体×1 カートリッジ×1 フィルターチップ×1 樹脂製チップ×1 |
| 色 | black/pink |
| フレーバー | 自由にカスタム可 |
| バッテリー用量 | 700mAh |
| リキッド用量 | 1.8ml |
| サイズ | 111mm(高さ) × 15.5mm(直径)/重量34g |
| ブランド | KIWI Vapor |
| 公式サイト | 購入/詳細はコチラ |
ICEBERG Dispo2|メンテナンス不要の簡単操作!
「ICEBERG Dispo2」は、コスパ最高の半使い捨てタイプの電子タバコです。
使い捨てカートリッジと、繰り返し使用するバッテリーに分かれており、メンテナンスフリーで使いながらもコスパ良く喫煙を楽しめます。
フレーバーも喫煙者に嬉しい強メンソールから、コーラやピーチといった甘いフレーバーまで展開されており、初心者の方にもおすすめの1台です。
| 価格(税込み) | 4,980円※スターターキット |
|---|---|
| 内容 | ICEBERG Dispo2本体×1 フレーバー4種セット |
| 色 | black |
| フレーバー | スーパーメンソール アイスコーラ クールピーチ スポーツドリンク |
| バッテリー用量 | 650mAh |
| 充電タイプ | Type-C |
| 吸引可能回数 | 3,000回 |
| サイズ | (デバイス)長さ7cm、幅4.5cm、厚さ1.7cm、重量28g (カートリッジ)長さ7.5cm、幅3cm、厚さ1.7cm、重量30g |
| ブランド | ICEBERG |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
まとめ|電子タバコと加熱式タバコの違い
電子タバコと加熱式タバコの大きな違いは「タバコ葉の有無」です。
電子タバコは法律上「医療機器」に分類され、加熱式タバコと比べて健康被害のリスクが少なくコストもかかりません。
吸いごたえの面でも大きな差は無く、むしろ電子タバコの方がフレーバーの種類が多く楽しみ方のバリエーションが豊富と言えるでしょう。
健康に気をつけながらコストを抑えてタバコを楽しみたい方は、ぜひ電子タバコを試してみてはいかがでしょうか。
電子タバコを取り扱っているオンラインサイトBeyond Vape Japanなら、様々なタイプの電子タバコを手に入れられるので、気になる方は確認してみてください!
公開日 : 2026/7/3
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