中国でVAPEが規制されるニュースをわかりやすく解説!日本への影響は?

更新日 : 2022/4/25

若者を中心に人気を集めているVAPEですが、数年前に規制を強めたアメリカに続き中国でもVAPE規制が大々的に行われているのをご存知でしょうか?

中国の大手ECサイトで販売が禁止されるなど規制強化が進む中、気になるのは日本への影響の有無です。

そこで今回は、中国のVAPE規制に関する情報をお伝えしながら、中国製デバイスの流通など日本への影響についてご紹介していきます。

VAPEは若者から支持を集める一方で規制強化が進んでいる!?

VAPE大国といえばアメリカですが、そんな本場アメリカでは電子タバコによる健康被害が問題視されたことを発端に、政府が数年前から規制強化に乗り出しました。

こうした規制強化の煽りを受け、アメリカで7割以上のシェアを誇っていた大手VAPEブランド「JUUL」は中国へと市場を拡大。
すると、何と中国でも規制されることになり、VAPEに対する情勢は厳しさを増す一方という結果になってしましました。

この中国でのVAPE規制は、お隣の国ということもあり「日本に影響があるのでは?」と言われています。

そこで日本への影響を考えるに当たってまずは、実際に中国で行われたVAPE規制の内容を、分かりやすく解説していきたいと思います。

2019年9月 大手ECサイトでの電子タバコ(VAPE)販売禁止措置

2019年9月12日、人気の電子タバコデバイスJUULは、中国の大手ECサイトであるアリババのTmallやJD.comで関連商品の販売をスタートさせました。

ところが、その週末には上記2サイトからJUUL関連商品が消え、突如としてオンライン販売が禁止されるという出来事が起こります。

この販売禁止措置は、中国政府に要請されたものなのではないかと噂されアリババやJD.comに確認が行われるも回答はありませんでした。

しかしながら客観的に状況を見る限り、国家煙草専売局が未成年者への身体的・精神的健康の保護強化を目的として実施した措置であり、中国政府に要請されたものと見て間違いないでしょう。

2021年12月 電子タバコ(VAPE)を管理する規則草案を発表

アメリカの電子タバコJUULは、上記のオンライン販売禁止措置を受けたあとも中国関係者と話し合いを進めていましたが、2021年12月に中国の大手電子タバコメディアでさらなる規制に関するニュースが掲載されました。

そのニュースの内容は「中国の国家煙草専売局が電子タバコを管理する規則草案を発表した」というものです。

前月の11月30日には同局から電子タバコの国家基準に関する公開草案も発表され、加えて同月26日には「電子タバコをタバコ専売法の対象とする」と発表しました。

こうした度重なる規制の背景には近年問題視されている電子タバコによる健康問題に加えて、発展途中である中国国内の電子タバコ産業を保護するといった目的が考えられます。

中国のVAPE規制によって日本への影響はある?

ここまでお話してきたように、中国では電子タバコのオンライン販売禁止や電子タバコに関わる規則草案の発表などVAPE規制が強まってます。

そこで気になるのは、この中国でのVAPE規制が日本にどのように影響するのかという点。

ここからは、中国製デバイスの流通を始めとした今後の日本への影響について解説していきます。

規制対象はあくまで中国国内におけるVAPEのオンライン販売

前述の通り現在中国では「VAPEのオンライン販売の禁止措置」がとられています。

この規制は日本にも影響があるのではないかといわれていますが、規制の対象となるのはあくまで「中国国内向けのオンライン販売」のため今のところ大きな影響はないと考えられます。

というのも、この規制は国内インターネット上の未成年者の電子タバコ購入を規制する目的のもと施行されており、国外向けについては現状規制する必要がないためです。

中国製のVAPEはオンラインで購入できる?

日本からECサイトにアクセスすると販売発送元が中国企業になっているECサイトをいくつか確認できますが、これはECサイトのサーバーが中国国外に設置されていることが理由です。

本来、中国国内にサーバーを置いているECサイトには中国政府からICPという固有番号が発行され、そのICP番号を元にECサイトの管理を行いますが海外にサーバーを置いている場合は中国政府の管理外になります。

今回の電子タバコのオンライン販売禁止措置もこのICP番号をもとに管理しているからこそ可能な規制といえますが、海外サーバーで海外向けに製品を販売しているECサイトであればこれまで通り問題なく中国製のVAPEを購入できるでしょう。

今後の展開次第で影響はゼロではない

中国のVAPE規制による日本への大きな影響はないとお伝えしましたが、ここで頭に入れておきたいのは中国が世界の電子タバコ関連製品の90%近くを生産している国ということです。

電子タバコを取り扱う大手ECサイトの多くは中国に拠点があり、日本国内のVAPEショップも中国から仕入れているケースは少なくありません。

そのため、もし今回の中国国内向け規制をきっかけに電子タバコを生産する企業の経営が傾くといった展開になれば、その影響は日本を含め全世界へと波及するでしょう。
また、今のところは国外向けの生産に対する規制はありませんが今後どのような対応を中国政府がとるかは未知数です。

現状「中国国内のみの販売停止措置」による日本への影響はほとんどないとはいえ、中国における電子タバコ関連製品の生産規模を考慮すると今後の展開次第では品薄状態になるなど何らかの形で影響を及ぼすかもしれません。

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中国をはじめアメリカでもVAPEの規制が強化されていますが、現状日本への影響はほとんどなくこれまで通りVAPE本体やリキッドを購入することが可能です。

Beyond Vape Japan.ではバリエーション豊富なVAPE関連商品を取り扱っているため、購入をご検討中の方はぜひご利用ください。

ここからは、Beyond Vape Japan.が取り扱っているVAPE製品の中でおすすめのものをいくつかご紹介していきます。

Suorin Shine スターターキット

最初にご紹介するのは、Suorinの最新POD型デバイス「Suorin Shine」本体と「altpods」のリキッド10mlが3本セットになったスターターキットです。

コンパクトでスタイリッシュな本体は、持ち運びにも便利で男性だけでなく女性からも人気を集めており、豊富なカラーバリエーションから自分好みのものを選んでいただけます。

ニコチン・タール0でありながら、抜群の吸いごたえを堪能することができるため、禁煙・減煙目的でVAPEを始める煙方にもおすすめです。

altpodsのフレーバーは、MANGO(マンゴー)・MINT(ミント)・MOCHA(モカ)の3種類が付属しており、気分や好みによって味を変えることができます。

JUUL スターターキット

続いてご紹介するのは、アメリカで75%以上のシェアを誇る大人気デバイス「JUUL」とメンソール特化型の「ICE POD」1箱がセットになったスターターキットです。

ワンタッチで使える優れた操作性に加えて、火を使わないために嫌な臭いや汚れが気にならないという革新的なVAPEとなっています。

セットのICE PODは、これまでのメンソール系フレーバーに物足りなくなったという方でも満足いただける爽快感が特徴です。

ICE PODのフレーバーは全6種類となっており、BLACK ICE(ブラック アイス)・GRAPE(グレープ)・GREEN APPLE(グリーンアップル)・MANGO(マンゴー)・MINT(ミント)・PEACH(ピーチ)からお選びいただけます。

中国のVAPE規制に関する解説と日本への影響まとめ

現在、中国では中国国内に向けたVAPEのオンライン販売が規制されており、アリババのTmallやJD.comをはじめとした大手ECサイトからは姿を消しています。

今回の規制は、特に未成年者への健康被害を最小限に抑えることを目的に実施されており、現状としては日本への影響はほとんどありません。

ただし、中国は世界の電子タバコ関連製品の約90%を生産している国のため、今後さらに規制が強化されていけば流通などで何らかの影響があることは考えられるかもしれませんね。

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更新日 : 2022/4/25

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